Monthly Archives: July 2010

樫の木の薪割り

樫の木 薪割り

次回の窯焚きに使う薪が、沖縄の製材所から手に入った。
樫(カシ)の木である。
沖縄には樫の木はないので、おそらく本土から入ったものだろう。

チェーンソーであらかじめ長さを作り、斧で割っていく。

通常、沖縄の木は台風や強風の影響でひねりが強く、斧で割りにくいが、 この樫の木は、比較的割りやすい。 しかし、重たくて堅い木だ。

琉球松・ゆし木(本土ではイスノキ/三線の棹などに使用される木)・クスノキ・椎の木を混合して使う予定である。 樫の木を今まで使ったことはなく、どういう燃え方をするのかわからないが、とても楽しみにしている

薪割りの様子

仕事場

工房
蹴りろくろと、手ろくろ。
大小合わせて9つ。
作品に合わせて使い分けている。

この小物用のろくろ、
集中してろくろを回し、顔をあげると窓の景色。
新芽が出たり、花が咲いたり、小鳥が飛んでいたり。

一呼吸して、また作り始める。

工房では、机も壁もラジオも、
本人も、、、泥だらけである。